次世代のレンガ アースレンガ

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世界で選ばれた次世代レンガ
カナダで生まれた次世代の画期的な外装材『アース・レンガ』は、その優れた機能性が高い評価を受け、現在、欧米諸国など先進国をはじめ、世界各国で製造・販売されています。代々住み継がれ、100年、200年と歴史を重ねるほどに評価が高まると言われている欧米の住まいは、時の流れに負けない強さと美しさを持っています。
アース・レンガは半永久的に貼替え、塗替えを必要としない外壁材です。

images18PHQK4J.jpgさて、日本の住宅はどうでしょう?残念ながら、平均して約25年で壊されているのが実情です。その大きな要因のひとつに長期優良住宅と宣伝しながら、10~15年しかもたない外壁材を使っていることがあげられます。
外壁の傷みは放置しておくと建物の躯体(構造体)まで損害を及ぼします。建物の耐久性に直結すると言っても過言ではありません。

(株)原田工務店がアース・レンガを選んだ理由
アース・レンガはいつまでも美しく、コストパフォーマンスに優れた素材だからです。
新外壁材としてサイディングが登場して早、20年・・・
簡単・低価格というお手軽さから業者にもてはやされ、日本中にサイディングの家が溢れています。

plans0301_p12a.gif当社でもサイディングの家を取り扱っていますが、早いところで5年程度でコーキングが切れ、7~10年で塗装の剥離などで外壁の塗り替えになり百万円単位のメンテナンス費用が掛かります。これが約10年周期で発生します。
施工上問題は無く、シッカリ施工していてもお客様は外壁のメンテナンスに大きな費用を負担しなければならない現実が有りました。

そこで…
メンテナンスの必要ない外壁材を、何年も探し続けアース・レンガにたどり着きました。

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アース・レンガが次世代レンガと呼ばれる理由
どこかロマンチックであたたかな雰囲気の有るレンガの建物。
人類の長い歴史の中で、レンガほど世界中の人々に愛された建物はありません。東京駅を初め有名なレンガ造りの洋館がたくさん残っています。
そのほとんどが明治から大正、昭和初期に建てられたものです。
100年前後もの歴史を経ても堂々としています。時を経てなお美しく、ぬくもりを失わないレンガは、理想的な外装材と言えるでしょう。
しかし、地震の多い日本では、積み上げるだけのレンガでは亀裂・倒壊などが懸念され、一般住宅ではあまり普及しなかったのが現実です。


アース・レンガは、積み上げて留める工法により確かな耐震性能を装備!!
アース・レンガはその形状に優れた特徴を持ち、重複させ積み重ねるというオーバーラップ方式により、お互いをシッカリと組み合わせ、さらに建物本体に直接ビスを留める事で非常に強い強度を(圧縮強度=25N/m㎡)備えました。
自然石・コンクリート・着色料を練り合わせ、高温・高圧で成形することにより半永久的な耐久性を確保。表面塗装と違い色落ちの心配がありません。
 
木造軸組工法における防火構造認定、認定番号PC030BE-0681を取得
従来のレンガが持つ優れた耐火性・断熱性・保湿性・遮音性・長期耐久性等を備え最新のテクノロジーを駆使し、耐震性・施工性を強化した次世代レンガです。

アース・レンガは呼吸しています
壁内部の湿気を放湿しやすく内部結露を防止し、躯体の耐久性を高めます。空気は通しますが、火や水は入りづらくなります。また施工に水を使わない乾式工法なので従来の湿式工法にみられる目地の亀裂はなく、雨水等による汚れも目立ちません。

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アース・レンガの耐震性評価に関するデータ
耐震追従試験で実証されたアース・レンガの驚きの強度
北海道北方建築総合研究所実験結果により
阪神大震災を含め過去の大震災における外装材の脱落や破損等の被害は膨大でした。また、構造体の被害が比較的に軽かった地震に置いても外装材の損傷は数多く見受けられ、美観及び性能保持上の問題により修繕にいたり、大きな経済的損傷を被っています。
下記の記述は「重量系外装材を用いた外装工法の耐震性評価に関する研究」にとり実地された実験データです。

1.アース・レンガ層間変形追従性能試験
kaatu.jpg躯体に層間変形が生じた時の損傷程度を検証(壁内面の変形)
油圧ジャッキにより試験体胴縁を単調加圧しアース・レンガの状況を観察。

最大変形時のレンガの隙間(胴縁に加圧し、躯体の柱と横架材接合部において横架材(土台)に割れ破損が生じた時点)最大変形量に達した時にレンガ間に最大3.0㎜程度の隙間の生じることが有ったが、レンガにヒビ割れが生じたり、留め付け部に損傷の生じることは無く、終始健全であり、躯体に発生しえる最大級の層間変形が生じても、剥落等が生じて人的被害を及ぼす危険性の無い事が確認出来た。

2.アース・レンガ壁面加力試験
躯体が面外へ変形した時のアース・レンガの損傷程度を検証!
躯体裏面からとアース・レンガ表面からの加力試験を実地
裏面からの加力
躯体が破壊するまで載荷し続けたが、この間にアース・レンガに目視で確認できる破損は一切生じておらず剥離して人命・財産に影響を及ぼす危険性は認められなかった。触診してレンガを引き抜こうとして抜く事の出来るレンガも無く、一部解体してビス留め部を確認したところ、健全であった。
表面からの加力
加力部分のレンガが破損し、籍の裏面加力時同様、躯体が破壊するまで載荷し続けた。割れたり、圧縮したレンガも見られたが、レンガ相互の摩擦による定着力が強く、剥落の生じる状態にはならなかった。

3.アース・レンガ動的荷重に対する安全性能試験
躯体とアース・レンガが同時に動的外力が作用した時の安全性を検証!
実験体は4.5m×4.5m角の2階建て木造断熱パネル工法住宅の北面と東面にアース・レンガを施工・縦胴縁の間隔は455㎜・ビス留め付け間隔は施工基準に準ずる。
実験の概要
振動台により躯体を南北方向、あるいは南北・上下同時に阪神大震災の加振破をランダムに何回も実地。損傷状況を目視・触診にて確認した結果アース・レンガに損傷は全く認められなかった。
さらに、阪神大震災以上の強い振動を徐々に加えアース・レンガの損傷状況を観察
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4.アース・レンガの水密性能に対する防水試験
北方建築総合研究所の水密気密試験装置に試験体(通気層工法)を設置。
水噴霧装置で噴霧しながら既定の加圧方法で加圧し、その時の壁体と窓枠の取り合い部分等の漏水状況を確認した。
日本各地の最大降水量と同じ、1分間」で4リットル/㎡の水量の散水でもにじみ出し有るものの、通気層により乾燥が促進されるため水密性に問題無い範囲である。

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