〔なるほど!太陽光発電〕

g_sun_niko%5B1%5D.gif●太陽光発電のしくみ
太陽電池を使って発電した電気は、パワーコンディショナにより直流電力から交流電力に変換することで、ご家庭内のさまざまな家電製品で使うことができるようになります。また、発電した電力量がご家庭で使用している電力量を上回った場合は、電気を電力会社に売ることができます。反対に、曇りや雨の日など発電した電気が足りない場合や夜間などは、従来通り電力会社から電気を買います。売買の切替は自動で効率よく行われますのでご安心ください

img_shikumizu_s%5B1%5D.gif
2737956%5B1%5D.jpg●太陽光発電を導入すると、オトクがたくさん!
太陽が出ている時間帯にご自宅でたっぷり発電し、家庭内の電気として上手に利用。余った電気は電力会社に売ることができます2015年度から新たにご契約された場合の売電価格は、10kw未満の出力制御対応機器設置義務なし※1では33円/kwhと13年度より4円安く出力制御対応機器設置義務有りでは35円/kwhと13年度より2円安くなっています。また10kw以上は29円/kwhとなり13年度より3円安くなっています。また、発電ができない夜は電力会社から約1/3※2の料金で電力を購入。電気を高く売って、安く買うことができる太陽光発電をうまく利用すれば、光熱費は大きく節約できます。
※1:出力制御対応機器設置義務とは需要を上回る発電量が出てしまった時に太陽光発電の出力制御を行う物(現在そのような機器は発売されていません。)
※2:従量電灯契約と時間帯別電灯契約を比較した場合。詳しくはお近くの電力会社にお問い合わせください。

●オール電化との組み合わせで、さらにオトク!
IHクッキングヒーターやエコキュートを導入して、石油やガスを使わないオール電化住宅にすると、さらに割引になる料金制度※2があるので、家計にやさしい暮らしが始められます。特に太陽の光を利用する太陽光発電システムと、太陽に暖められた大気の熱を利用してお湯を沸かすエコキュート。この2つの太陽の恵みを活かした「ツインソーラー」はいま注目を集めています。
※2:東京電力では「電化上手」と「全電化住宅割引」、関西電力では「はぴeタイム」と「はぴeプラン」といったように、各電力会社でオール電化専用の電気料金プランを実施しています。詳しくはお近くの電力会社までお問い合わせください。

pct05%5B1%5D.jpg国や地方自治体の補助金制度が活用できます。低炭素社会の実現に向け、国が太陽光発電システム設置に対して補助金制度によるサポートを行っています。10Kw未満の場合1Kwあたり20000円補助金が支払われるので、家計の力強い味方になってくれます。さらに都道府県や市町村区でも補助金制度を設ける自治体が増加。お住まいの地域によっては、国、都道府県、市区町村と3ヶ所から補助金の支給を受けることができます。
では一例として新築の戸建に太陽光を乗せるのと乗せないのとの差はどうなのか?
全量買い取りの15kwの太陽光で比較してみました。

taiyoukou001.jpg
10kw以下の太陽光ですと乗せない戸建と変わらない結果になります。
なので出来るだけ乗せれる屋根の形状で出来るだけ多くの太陽光を乗せて立てるのが一番効率が良い事になります。
中途半端に乗せるのが一番良く無い結果になります。

●太陽電池のパネルの種類と特徴
現在、太陽光発電システムとして製品化されている太陽電池には【シリコン多結晶】、【シリコン単結晶】【アモルファス】、それらを組み合わせた【ハイブリッド型】があります。それぞれに価格・重量・変換効率が異なるので一概にどれが優れているということは言えず、システムにあったものを選ぶ必要があります。特殊用途として化合物系のものもあり、さらに近年色素系球状のものも注目されています。

【単結晶シリコン】   最も古くから使われている。変換効率は高いが高純度シリコンの利用量が多く、生産に必要なエネルギーやコストが高くなる。
tankessyou%5B1%5D.jpg

【多結晶シリコン】   セルが一つの結晶ではなく、複数の結晶粒に分かれているもの。単結晶より変換効率は低いが、安価に製造できる。
takessyou8%5B1%5D.jpg

【アモルファスシリコン】(非晶質)   アモルファスシリコンは、直接遷移型の半導体であるために光吸収係数が大きく、薄膜化や大面積化が可能。使用するシリコン原料が少なく、エネルギーやコスト的にも有利である。
amorufasu9%5B1%5D.jpg

☆太陽光発電メリット
◆ 夏は2階の部屋の温度が下がる。逆に冬は温かい。
   (屋根裏などの最上階の室内温度は約10度以上下がるケースがほとんどで逆に冬は約5度上がる)
◆ 車などの耐久消費財と違い、電力を生む生産設備なので価値を生み続ける。
◆ 住宅ローンの借換により低金利での太陽光発電導入できる場合もある。
◆ 今後、電気代が上がっても影響が少ない。(電気代は30年前に比べて約9倍増えています)
◆ 停電時に発電電力内で電気が使用できる。(ただし1500Wまで)
◆ 電気代を削減できる。
◆ 発電時に一切の有害物質を排出しない。(CO2排出量削減)
◆ モニターを見ることによって環境意識や節電意識が高まる。
◆ 夏の消費電力ピーク時間帯に自家発電で使う電力をまかなえる。
◆ クリーンな自然エネルギーを活用しているという感覚的な満足感。

★太陽光発電 デメリットとリスク
◆ 価格が高いので 設置価格によっては20年経っても元が取れないことがある。
◆ 特にローンを組んで設置する場合は経済的メリットが出るかどうかをしっかり確認。
◆ 交換部品があるため維持費がかかる。
◆ 屋根に負担がかかり、施工の甘い工事のやり方によっては雨漏りなどのおそれがある。
◆ 天候に左右される。
◆ 蓄電ができない。
◆ 安く設置しても最低でも元を取るのに10年程度はかかる。

solar1%5B1%5D.gif

知って得する魔法の“小冊子”限定プレゼント!

  1. ホーム
  2. 太陽光のおはなし〔なるほど!太陽光発電〕